よゐこ不仲説の真相を後輩が証言!有野が週刊文春に語った本音

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中学時代からの友人で仲の良いイメージの2人だが、現状YouTubeやラジオでは濱口が有野に全く絡もうとせず、有野が話しても無視するシーンが目立ってしまっているようだ。実際にYouTubeのコメント欄にも、「有野さんに対して冷たいのはなぜ?」など、批判めいたコメントも少なくない。

有野が語った真実とは?

そんな状況を受け、週刊誌「週刊文春」の取材班が、有野に直撃取材を敢行したという。ラジオ生放送後の早朝だったが、有野は快く取材に応えてくれたそうだ。

「よゐこが会話していないと話題になっている」と問いかけると、有野は「コンビやから喋らない時期はあるんじゃない?仲ええときもあるし。兄弟くらいの感じなんかな」と回答。

また、みなみかわの証言を引き合いに出し、「濱口さんが先に帰ったことがあるということですが」といった質問には、有野は「1回、俺が体調がしんどくて先に帰って、濱口が奥さん(南明奈)を呼んだ回があった」と説明した。

みなみかわがオードリーとの番組内で話した内容は有野の耳にも入ったらしく、「みなみかわには『事実じゃない』と電話したら、『すみませんでした』と。話すんやったらしっかり調べてから話さないと」と、本人に直接申し入れをしたと説明した。

不仲ゆえにYouTubeが終わるという噂もあるようで、それについても有野に尋ねた週刊文春。すると、返答は「え、なにそれ。知らない。会社の中ではあったのかもしれないけれど、YouTubeやからこっち主導じゃないとアカンと思うけど」とした。

あわせて、解散についても否定。2人で出演する番組が減っていることに関しては、年齢が50代に差し掛かったことを挙げ、「ニーズの問題」とした。濱口と南明奈の間に生まれた子どもについても、世間に発表される前から聞いていたといい、出産祝いも贈っているとのことだ。

これでひとまず、目下の不仲疑惑は収束となるのだろうか?実際にYouTubeなどで「無視している」側とされている濱口サイドの声がない限りは、ファンや視聴者らは安心というわけにはいかないかもしれないが。

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この記事を書いた人

某鉄道会社で広報を担当のち、脱サラして世界を放浪しているayaです。オランダ移住が目下の目標です。よろしくお願いします。