くりーむ・上田晋也が24時間テレビで氷川きよしへ問題発言SNS炎上!?横山裕チャリティーマラソンとオニギシに込めた感動に水

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8月30日から放送された『24時間テレビ48』で、総合司会を務めたくりぃむしちゅー・上田晋也さんが、まさかの発言物議をかもしているの知ってた!?

なんと、氷川きよしさんが熱唱した後に、「今のリハーサルだから」と言ってしまったんだ。この発言が「一所懸命歌った氷川さんに失礼!」「場の空気を読んでない」と、SNSで大炎上!今回は、この物議をかもした上田晋也さん発言の真相と、感動を呼んだ横山裕さんチャリティーマラソンと「オニギシ」に込められた思いについて、詳しく見ていこう!

目次

くりぃむしちゅー上田晋也の「リハーサル発言物議氷川きよしの熱唱に水を差す?

今回、大きな話題になっているのは、『24時間テレビ48』での一幕だね。

チャリティーマラソンに挑戦する横山裕さん(SUPER EIGHT)がスタートした直後、上田晋也さんが「横山くんを歌で応援しましょう」と呼びかけたんだ。すると、チャリティーパートナーとして参加していた氷川きよしさんが、代表曲『限界突破×サバイバー』を熱唱!間奏では「横山さん、頑張ってー!」と、心を込めてエールを送っていたんだ。

だけど、曲が終わり、感動的な雰囲気に包まれる中、上田さんがまさかの「氷川さん、今のリハーサルだから」と発言氷川さんはキョトンとした表情になり、共演者の水卜麻美アナウンサーが慌てて「嘘ですよ!本番です!」と訂正したんだ。

この発言は、SNSで「氷川さんに失礼」「チャリティ番組にバラエティのノリは不適切」と、多くの批判を集めてしまったんだ。

感動を呼んだ横山裕チャリティーマラソンと「オニギシ

上田さん発言物議をかもす一方で、感動を呼んだのが横山裕さんチャリティーマラソンだよね!

横山さんは、105kmという過酷な道のりを走り抜き、見事にゴール!母子家庭で育った壮絶な生い立ちが紹介され、ゴール後には「子どもたちに夢を諦めないでほしい」と涙ながらに語ったんだ。

このチャリティーマラソンと関連して、横山さんが作詞した名曲「オニギシ」がXでトレンド入り!母子家庭での幼少期の思い出と、母への感謝の思いを歌ったこの曲が、横山さんのマラソンとリンクし、多くの視聴者の心を打ち、「親孝行したい」という声がたくさん寄せられたんだ。

氷川きよしも復帰後初の大型番組で熱唱!

氷川きよしさんは、2022年末の歌手活動休止から、2024年8月に「KIINA」として活動を再開!『24時間テレビ』への出演は、復帰後初の大型番組だったんだ。

番組冒頭では、あの名曲「サライ」をアカペラで独唱するなど、復帰後も変わらない素晴らしい歌声を披露!感動的な歌唱が絶賛される一方で、上田さん発言で水を差されてしまったことに、ファンは心を痛めているんだ。

まとめ:上田晋也発言は、チャリティー番組のあり方を問う!

上田晋也さんの「リハーサル発言は、氷川きよしさんの熱唱や、横山裕さんチャリティーマラソンという感動的な流れの中で、多くの視聴者に違和感を与えてしまったね。

バラエティのノリと、チャリティー番組の真面目な姿勢とのミスマッチが、今回の物議の原因だと言えるだろうね。今回の件を機に、チャリティー番組での司会者のあり方について、みんなで改めて考えていく必要があるのかもしれないね。

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