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NEWS手越、最後通告無視に芸能活動自粛イッテQは?

人気グループNEWSの手越祐也が、度重なる週刊誌報道を受け、活動を無期限自粛することがジャニーズの発表により判明。

手越は安倍総理の夫人・昭恵氏との花見の席に参加していたことに端を発し、その後もたびたび酒宴の席に参加・主催していることが問題視されていた。

コロナ禍による自粛中での芸能人の動静に注目が集まる中で、最も重い代償を受けてしまった手越に、芸能界からも多数コメントが寄せられている。

「すべての芸能活動自粛やむを得ない」

ジャニーズのサイトによれば、「弊社所属タレント手越祐也(NEWS)に関するご報告」と銘打って、判断までの経緯が以下のように説明されている。

このたびの新たな週刊誌報道を受けて直ちに手越本人に事実確認をしましたところ、一部、事実関係に相違があるとのことでしたが、報道にありましたような酒席に参加していたことを認めました。

今回の件につきましては、日本全国の皆様が感染拡大の防止を最優先事項としてあらゆる代償を払いながら外出や活動を自粛されている中での出来事であり、世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりましたことを弊社といたしましては重く受け止めております。

引用:ジャニーズネット

当初、今月中旬の「週刊文春」の報道を受けて、ジャニーズタレント全員によるチャリティユニット企画Twenty★Twenty(通称:トニトニ)への不参加のみが手越へのペナルティとして報告されていた。

しかし、事務所から度重なる要請や説明を本人に与えたにも拘わらず、「またもステイホーム破り」と題された記事でまた別の酒席に参加していたことが23日に週刊誌の取材で発覚してしまった。

チャリティソングへの不参加はいわば事務所からの「最後通告」だったようだが、それもむなしく再び規律を破ってしまった手越。

メリー氏のきってのお気に入りの彼も、さすがにこれ以上守ることができないと判断された様子。「すべての芸能活動の自粛もやむを得ないものと判断するに至りました」とのことだ。

他のタレント以上に、「行動には気をつけるように」「仕事は個人ものではない、周りに配慮するように」と言われ続けてきた手越だが、彼の心に響くことはなかったようだ。

復帰はいつ?退所の可能性も

活動休止ということで気になるのが、期間はいつまでなのかということ。発表では、「無期限」とされている。

過去に芸能人が「無期限自粛」を謳った際の例をとってみれば、脱税騒動のチュートリアルの徳井義実が約4ヶ月で復帰、闇営業疑惑の宮迫博之・ロンドンブーツの田村亮も1年となく復帰。

手越のしたことは規律に反してこそいるものの犯罪行為などではないため、半年程度の自粛が妥当ではないかと芸能関係者は見ているようだ。

5月末には緊急事態宣言も解除となるため、世間からの目も温かくなる可能性もなきにしもあらずだ。

また、新体制になってからというもの、ジャニーズ事務所では所属タレントの退所が相次いでいるのも事実。

錦戸亮中居正広、また神田沙也加との不倫疑惑で事実上の解雇となった秋山大河に続き、そりの合わない手越が退所に至る可能性もある。

レギュラー番組はどうなる?

ジャニーズの発表を受け、手越のレギュラー番組である『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)の出演も見合わせとなることがわかった。

直近の放送回は変更なく放送されるとのことだが、それ以降の出演は期待できなそうだ。

イッテQでの手越の後釜としては、同じくジャニーズの岸優太(King & Prince)も噂されているが、まだ公式発表はされておらず、噂の域を出ない。

同番組は先日、同じくレギュラー出演しているイモトアヤコと森三中の「番組卒業」が一部で報じられたが、それがガセだったことがわかり、視聴者はホッとしたばかり。

番組ファンにとっては、激動の一ヶ月となってしまったようだ。

芸能界からの反応は

今回の手越に関する報道については、芸能界の名だたるメンバーもコメントを発している。

キャスターの安藤優子は、ジャニーズの下した決断について、「致し方ない」と苦言を呈した。

「10代の若い出たての子供ではないわけで。32歳という一社会人として、大きな責任感を自覚をしてるはずの人がこういうことをしてしまったので、この処分は致し方ない」

と、ジャニーズの決定に賛同の姿勢を示した。

また「ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演していたアンミカは、

「私たちのためにたくさんの方が動いて下さっている。(手越は)それだけ影響力があるにも関わらず、32歳にもなって、やんちゃなキャラクターではあるけれども、私生活でも、そのやんちゃっぷりを、この大切な時期に動くことで多くの人を危険にさらしていいかって言ったら、それは違う」

と、手越をいさめつつ、医療従事者など、コロナ禍の最前線で働いている人たちを思いやった。又その上で、

「ジャニーズの手越君と言う、”ジャニーズの”と言う冠がある以上、厳しい処分をせざるを得なかったと思います」

とコメントし、事務所の決断の根拠を類推して締めくくった。