鈴木奈々が2年前に離婚と発表!理由は?旦那とのすれ違いで仕事休養はメンタル不調か

離婚理由は夜の生活のすれ違い?

「何でもぶっちゃける」スタイルの鈴木奈々。結婚当初から、トークバラエティ番組などで赤裸々に家庭生活について明かしてきた。これまでにも、夫婦生活でたびたびすれ違いが起きていたことをあけっぴろげに明かしている。

まだ新婚だった2014年8月、さっそく「ナカイの窓」(日本テレビ)で、「夫との夜が雑になった」と、夫婦生活についてカミングアウトしていたこともあったようだ。2020年6月には、「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、夫と寝室が別であることも告白。

さらには、鈴木奈々が夫婦のプライベートをテレビなどのメディアで暴露するのを夫が嫌がっているという話をしていたことも。鈴木奈々は自身のキャラを守らなければならないという事情も理解できるが、確かに一般人である夫からすれば、自身の生活を勝手に明かされるのは迷惑な話であることは容易に想像がつく。

夜の生活のすれ違いだけでなく、こういった感覚の違いなど、夫婦での生活を続けていくには困難な溝が徐々にできてしまったのではないだろうか。

「メンタルが弱った」離婚と休養との関連性

鈴木といえば、2021年7月、体調を崩して3カ月休養している。復帰した際は「メンタルが弱ってしまっていた」と、精神的に苦しい状況だったことを休養の理由として説明していた。また、復帰当時も「今も完全に、100%治ったっていうわけではない。不安感とか不眠症の部分がまだあったり」と告白していた。

休養を考えたきっかけについて問われると、「私も分からない、突然なんですよ。結構そのとき、いっぱい仕事が入ってた時で、心は『仕事したい!』なんですけど、身体がおかしくなっちゃって。動悸や不安感が強くなったり、眠れない日が続いたり。このまま続けたら壊れてしまうかなと思って休養した」と振り返っていた。

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