この記事を読んでくださっているみなさまは通信教育に対してこんな不安がおありではないでしょうか?
一般的に通信教育講座って自主性と継続性が求められ、
「通信教育って塾より安いのはわかるんだけどちゃんとやっていけるか心配・・・」
「教科としての英語が始まっちゃったけど4技能対策はやっぱり塾のほうがいい?」
「うちの子勉強そんなに好きじゃないんだけど続けられるかしら?」
なんて気持ちは私にもわかります!
しかし、子どもに学校の勉強+αのことをやらせたいんだけど通信教育じゃあ続けられなくて辞めちゃったり、英語も書けて読めるけど聞いたり話したりの対策ができなかったり・・・
そんな不安を解決してくれるのが進研ゼミ小学講座のスマイルゼミタブレットなんです。
実は、私の従兄弟はスマイルゼミタブレットを使い始めてから、宿題+αの勉強を継続してできるようになりました!もちろん私の子供にも使っています(私の年齢は秘密)。
その時の従兄弟の両親の様子、私自身の子供へ使っている感想も踏まえつつ、今注目のスマイルゼミタブレットについてご紹介します。
スマイルゼミタブレットで楽しくてためになる勉強を!

スマイルゼミタブレットによる勉強の一番の強みはゲーム感覚で身に付く勉強ができることです。
例えば、年度末から年度初めにかけて取り組むことができるおさらい用の教材は敵キャラクターとのバトル形式になっています。
敵キャラ(コンピューター)よりも速く問題に答えると敵キャラを倒すことができる仕組みになっています。
ここで出題される問題は計算問題や漢字、理科で習う自然現象はや社会で学ぶ地図記号など多岐にわたっています。
つまり、ゲームをする感覚で楽しんでいるうちに、いつの間にかおさらい終了っていうことが可能になってしまうんです!
授業の対策も知らないうちに終わっている
また、楽しみながらスマイルゼミをしているだけで普段の授業対策だって知らないうちに予習・復習が終わってるという仕組みになっています。
例えば、社会!普段の授業では先生の話と資料集の写真だけで終わりになってしまいがちなところも動画、アニメーションなどありとあらゆる方法で理解を深められるだけでなく、社会の面白さを感じることができちゃうんです。
これってやっぱりタブレットだからできることですよね!
それに、ここだけの話、チャレンジタブレットの授業対策って授業形式で先生キャラクターと児童キャラクターが進めていく感じなので、つまづいたところでいつでも戻るってことができちゃうんです。
それに加え、問題演習のときに間違えたところを自動的に忘れたころに再出題してくれるシステムもあります。
間違えたところの復習って直後はできたとしても、その後何週間か経って、テストのときになってやっぱりわかんないってことありますよね。でも、忘れたころの復習ってなかなか難しい!そんな手の届きにくいところまで解決してくれちゃうのもスマイルゼミタブレットの魅力の一つです。
個人に合わせてくれる強みが!

スマイルゼミを進める理由は他にもあります。
普段の学校の授業ではそこまで細かく個人に合わせてくれることってなかなかないし、個人指導の塾って結構値が張るじゃないですか。
塾よりずっと安く自分のペースで、しかも楽しく勉強できるのは本当にありがたい!
ところで、最近教科としての英語が小学校5、6年生から始まりました。4技能が問われるようになってきて、この対策に不安を感じている方も多いと思います。
しかし、スマイルゼミタブレットならこの対策までカバーできます。学校で習う語彙を聞いたり、書いたり、読んだりするだけではなく、日常生活で使える英語の受け答えまでネイティブの発音で繰り返し練習することができちゃいます。
私はこのことはタブレットによる自宅学習の強みだと感じました。従兄弟は誰に遠慮することなく何度も繰り返し英語の発音練習をしています。
おかげで今は小学生にして簡単な受け答えができるようになっちゃったんです。しかも勉強しているという気分が一切なしです。これは確かに勉強嫌いの従兄弟でも続くはずだと思いました。
私の子供は幼児コースなので少し知育が多めですが、楽しみながらスマイルゼミをしています。小学校入学が楽しみ!!
親とのメッセージ交換でコミニュケーションが取れる!
勉強の進み具合がメールに届いたり、スマイルゼミラブレットでは親と子でメッセージのやり取りができます。
私の従兄弟はお手紙を書くようなイメージで使っていました。
例えば、誕生日にバースデーカードを送ったり、母の日や父の日に普段は言えないことを伝えたりしていました。
しゃべってコミュニケーションをとるのと手紙でコミュニケーションをとるのって違う感覚ですよね。
このように、普段とは違う方法で親とやり取りすることってなかなかないですが、それが気軽にできちゃいます。結構楽しんで使っているみたいです!
◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
勉強の取り組み状況がメールで届く
通信教育講座を受講するかどうかで一番不安な点は、学校から帰ってきて友達と遊んで宿題して・・・
「この子本当にスマイルゼミに取り組めているのかしら?」
「ちゃんとやってるか聞いてみたいけど、あんまり聞いても逆にやる気をなくしてしまうのでは?」
「でも、やっぱり気になる・・・」
なんて事だと思います。しかし、そんなことは心配ご無用!
チャレンジの取り組み状況はすべて親のケータイに送られます。親にとって一番ありがたいシステムがこれです。
共働きだった従兄弟の母親はこのシステムを大いに利用していました。
え何をやったのか、どんな感じだったのかだけではなく、しばらくやっていないときが続くとそれもメールで報告してくれちゃうんです。
これなら、いちいち子供に進行状況を尋ねなくてもちゃんと取り組めているか確認出来て安心ですね!
親からスマイルゼミタブレットに応援メッセージ
さらに、この取り組み状況のお知らせメールに対して子どものスマイルゼミタブレットに応援メッセージを返信することができます。
たくさん取り組めた日には「いっぱい勉強できたね!」、あんまり取り組めていないときには「頑張って!」など、子どものやる気をどんどん促すことができるのもこのシステムのすごいところです!
あまり取り組み状況がよろしくないとき、子どもにとっても親に直接言われるよりもメールで励まされたほうが直接言われるよりも角が立たなくてうれしいのではないのでしょうか。
親にとっても子にとってもうれしいシステムですね!
仕事で子どもと関わる機会の少ない親も教育に参加できる!

「仕事が忙しくて子どものことはほとんど嫁にまかせっきり・・・」
「もっと子どもの教育にも携わりたいけど、夜は遅いし朝は早いしで子どもと話す機会もあんまりないし・・・」
そんな問題もスマイルゼミタブレットは解決してくれます。
実際、従兄弟の父親も朝が早くて夜は遅くてほとんど子供と顔を合わせて話す機会がありませんでしたが前述した方法を使うことで子供と自然にコミュニケーションをとることに成功していました。
普段からこのようにまめにコミュニケーションをとれるようになったからか、スマイルゼミタブレットを始めてから休日に勉強したことを父親にクイズにして出題したり、説明したりしている姿を見ることが増えました。
このように、 スマイルゼミ タブレットは普段忙しくて子どもの教育に参加できない親も参加しやすくするシステムまであるんです!
私がベタ褒めなまとめ
いかがでしたでしょうか?仕事と家事をこなしながら子供の勉強を見ている全国のお母様方へ。今日はチャレンジタブレットのご紹介をさせていただきました。
なぜこんなにベタ褒めしているか。私の説明でわかったと思います。
勉強を楽しんでできるようになるのはもちろん、通信教育に付きまといがちなお悩みまでぜーんぶ解決してくれるスマイルゼミタブレット、学校の勉強+αに不安を持っているみなさま、ぜひ使ってみてください!
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