北朝鮮が16日早朝弾道ミサイルを発射!アメリカの反応・戦争か?

北朝鮮が16日早朝に弾道ミサイルを発射したと韓国軍合同参謀本部が発表。北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席の誕生記念日「太陽節」に合わせミサイル発射・核実験を行う可能性が高いとされていた。

アメリカは4月に入って朝鮮半島近海に原子力空母を派遣するなど、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射に対して軍事的なプレッシャーが強められていた。

安倍晋三首相も北朝鮮のミサイル発射・核実験に「緊張が高まっている」という認識を示し、北朝鮮が新たなミサイル発射などを行うことに対する懸念が強まっていた。

16日早朝韓国軍合同参謀本部は、「北朝鮮が本日午前、(北東部)咸鏡南道・新浦一帯から未詳のミサイルを発射したが、失敗したとみられる」

と明らかにした。北朝鮮が発射したミサイルの種類はまだ確認されていない。



北朝鮮がミサイル発射!アメリカと戦争か?

出典:Pixabay 画像

4月13日にアメリカ軍は核兵器以外の兵器で、現在最強と言われている「大規模爆風爆弾兵器」(MOAB)をイスラム国の拠点に落としたことを発表。

「大規模爆風爆弾兵器」(MOAB)が、戦争の実戦で使用されるのは初となり、「大規模爆風爆弾兵器」(MOAB)をこのタイミングでイスラム国空爆は北朝鮮への牽制と言われていた。

アメリカ大統領のドナルド・トランプは、自身のTwitterで

「北朝鮮は面倒を起こそうとしている。(問題解決に向けて)中国が協力を決断しなければ、我々は独力で問題を解決する」

と発言。北朝鮮がミサイルを発射・核実験を行った場合は先制攻撃を行う可能性を発表し、戦争へ一触即発の状態となっていた。

そんななか、北朝鮮が16日早朝に弾道ミサイルを発射したと韓国軍合同参謀本部が発表。結果は失敗となったがアメリカの対応に注目が集まっている。