ハウステンボス料理長・ホテル従業員・バーテンダーがすべてロボット!「ロボットの王国」を開業

 

長崎県佐世保市にある大型リゾート施設のハウステンボス。ハウステンボスは7月に、ロボットをテーマにした新施設、「ロボットの王国」を開業。

ロボットをテーマにしたハウステンボスの新施設、「ロボットの王国」の変なレストランでは、店長や料理長、バーテンダーをロボットが務める。

料理長ロボはお好み焼きを焼いて味付けまでやってのける。ロボット好きの子供や若い女性に大人気だ。

ハウステンボスは近年、毎年「王国」と銘打った新施設を設け、集客の目玉としている。花、光、音楽とショー、ゲーム、健康と美に続く6つ目の王国がロボットだった。

昨年は変なホテル、今年は変なレストラン。ハウステンボスの澤田秀雄社長は、

「ハウステンボスの仕事の半分はロボット化できる。世界一生産性の高いテーマパークにする」

と、ハウステンボスがロボットをテーマにした新施設、「ロボットの王国」の運営に意気込む。

ロボットをテーマにしたハウステンボスの新施設「ロボットの王国」

csr8ojwviaa7kov出典:twitter画像

ハウステンボスのロボットが主役の変なホテルのオープンにロボット好き愛好家から話題となった。

フロントで女性ロボットがチェックインや顔認証。フロントで手続きを終え手荷物をロボットに任せると、客を先導して部屋の前まで運んでくれる。

チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けたいときにもロボットが対応。預けた荷物は自動でロッカーに収納される。

部屋で迎えてくれるのは、「ちゅーりーロボ」。「電気を消して」と言えば暗くなり、朝は希望した時間になると「起きてください」と起こしてくれる。

ハウステンボスが開業した「ロボットの王国」は全国展開

ハウステンボスが開業した「ロボットの王国」という変なホテルが全国展開するとの報道を受けて、イベント支援会社の博展株が買われた。

ハウステンボスのヒューマンなサービスを売り物としてきたホテルとロボットの組み合わせは海外でも注目されている。

変なホテルの宿泊客のさまざまな相談に応じるコンシェルジュの仕事が、人工知能(AI)を応用したロボットに置き替わる日も近いと思われる。

ハウステンボスの澤田秀雄社長が「変なホテルの目標は100店舗。世界へ向けて展開していく」と宣言している。

今後のハウステンボスのロボットをテーマにした新施設、「ロボットの王国」に注目だ。