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KAT-TUN元メンバー田口の現在が話題ボカロ参入で判決後スピード復帰

大麻取締法違反容疑で逮捕された人気グループKAT-TUNの元メンバーの田口淳之介の現在に注目が集まっている。

このたび、歌手として再始動していた田口の活動は、アルバム発売に至ったという。

田口の転落…恋人と大麻共同所持

元「KAT-TUN」の田口淳之介と、その恋人で女優の小嶺麗奈が大麻を共同所持していたことで逮捕されたのは昨年春のこと。

ジャニーズきってのヤンチャグループだったKAT-TUNの中で、比較的真面目で控えめなキャラという印象だった田口が逮捕されたということで、世間には衝撃が走った。

田口にとっては、5歳年上で派手に遊ぶ小嶺と出会ったことがターニングポイントになってしまったと見られている。

ジャニーズ事務所は再三、小嶺と別れるよう田口を説得していたが、すべて裏目に出てしまった。

田口は小嶺を選び、2016年3月末にジャニーズ事務所を退所し、個人事務所を立ち上げていた。

それから数年、今回の事件に至った。

保釈時には裏口からマスコミ取材を避けるように東京湾岸署をあとにした小嶺とは対照的に、田口は出所するなり報道陣を見つけていきなり土下座し、額を地面にこすりつけながらカメラに向かって謝罪。

前代未聞のふるまいだと話題になった。

法廷も異例の事態となった。

小嶺は「交際を続けていきたい。続けられるなら結婚したいと思っています」と〝公開逆 プロポーズ〟。

これに田口も「僕も彼女と一緒で(交際を)続けていきたい」と応じてみせた。

驚きのスピード復帰宣言!

判決は懲役6月、執行猶予2年。

そこで一旦自分を見つめ直すかと思いきや、田口は同年の11月に自身の公式サイトで「僕の新たな1歩を刻む楽曲が完成しました」と表明し、スピード復帰を果たしていた。

公式Instagramの投稿も再開し、ファンからは「待ってました」と喜びの声が相次いだ。

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インスタ再開。

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テレビなどの表舞台にこそ出てこなかったものの、復帰への準備は着実に進めていたようだ。

しかし当然といえば当然だが、事件の影響でファンの数は右肩下がり。新規ファンの獲得など、やることは山積みのようだ。

「素晴らしい仲間たちに出会えた」ボカロ界進出へ

復帰を果たした田口淳之介が着手したのが、ボーカロイド界。

今年1月にスタートしたコラボレーションプロジェクト『Heart Junction』の第1弾として、公募から選出された8名を含む総勢14名とアルバムを制作するに至った。

アルバムのタイトルは『ジュウゴノシンゾウ』。

6月10日、各配信サイトでリリース(ダウンロード、ストリーミング)される予定だ。

ボカロ文化をもっと楽しみたいと、田口自らボカロPへ積極的にアプローチして実現したプロジェクト。

アーティストとして今後のボカロ界へ新たな風を吹き込むという決意のもと、自信を持って同作を世に送り出す。

「アルバムを通して聴くと一つの物語が完成している様で感動しています。こんな素晴らしい仲間たちに出会えた事がとてもうれしいですし、このワクワクが皆さんにも伝わると思うので、ボカロリスナーやボカロPはもちろん、たくさんの方に聴いて頂きたいです」

と、田口も自信満々に語って見せた。