aiko19歳時に作った曲が新曲!川口春奈がカルビーCMソングに抜擢【動画あり】

新CMは商品リニューアルに伴い、2021年に放映されていた2編の映像に再編集を施したものとなっている。YouTubeではテレビ放映に先駆け、2種類のCM動画が公開された。

「畑から、愛をこめて。」篇では、こちらも2021年に続きaikoがおなじみの「カルビーの~ポテトチップス♪」というサウンドロゴも担当。くわえて、CM内では本人が終盤でカメオ出演を果たしている。

新曲は19歳のときに作った曲

新CMソング「夏恋のライフ」は、aikoが19歳のときに作った曲だという。aikoがメジャーデビューを果たしたのは22歳のときなので、それよりも前に作った曲ということになる。

今回のCMソング決定を受けて、「去年に引き続きカルビーのCMソングを歌わせていただけるなんて信じられませんでした。本当にありがとうございます。前回、CMでお世話になった時にカルビーの皆さんの商品への愛と心の強さを目の当たりにして、自分の音楽ももっと愛を持って届けたいと改めて思いました」とコメント。

また、楽曲については「いつの日か作品にしたいと思っていた大切な一曲です。この曲が時間を超えてカルビーのCMソングになるなんてほんまに嬉しすぎます」と、長い時をこえてリリースできたことに感激のaiko。

自身のポテトチップス愛を引き合いに出し、「歌と深夜のポテトチップスやめなくて良かったです。これからもずっとカルビーの大ファンです!」と大感激の様子を見せた。

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