脚本トラブル?本仮屋ユイカ主演映画を涙の降板で代役は剛力彩芽

こういったことから、「週刊文春」の記事に信憑性が増し、「体調不良」を隠れ蓑にした降板、あるいは同映画でのトラブルが精神的にストレスになったことによる体調不良なのではないかとネットでは囁かれていた。

そしてこのたび新年に入ったところで、「週刊文春」は同映画の代役が剛力彩芽に決まったと報じた。本来は「メ~テレ」60周年であった2022年に撮り終わりたかったところだが、次のキャストもすぐには決まらず、ここまで伸びてしまったようだ。

ただ、同誌が剛力彩芽の個人事務所に確認したところ、マネージャーからは「(出演するか否かについては)回答できません。いろんな役をやらせていただいていて、いろんなことに挑戦していく年になったらいいなと思っています」という回答だったそうだ。

現在の本仮屋ユイカの体調やメンタルは?

気になるのは現在の本仮屋ユイカの状況だが、他の仕事については順調にやっているようにも見える。いつ撮影されたものかはわからないが、1月4日にはテレビ朝日系で、本仮屋ユイカと早乙女太一が初共演を果たすドラマ「バツイチ2人は未定な関係」の「『ふつう』、やめます!編」が放送された。

またその放送終了後から、同ドラマの「人生は二択じゃない!編」が動画配信プラットフォームTELASA (テラサ)で独占配信されている。メディアでは同ドラマに関するインタビューに早乙女太一と共に応えている。

その様子を見た限り、キスシーンについて生き生きと語るなど、少なくとも今は元気そうな様子である。2022年は彼女にとって苦い年となってしまったかもしれないが、少なくとも2023年はいいスタートになったのではないだろうか。

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