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宮迫CM出演復帰も現在はテレ東以外NG!ユーチューブは吉本の圧力のせい?

雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮の「闇営業」を行い、金銭授受があったことが問題となったのが昨年2019年の話。

このたび宮迫がテレビCMで復帰を遂げたが、その放送局がテレビ東京のみということで、その裏にある吉本興業からの圧力が噂されている。

宮迫と吉本との大きな確執

騒動後当初、宮迫や田村亮らは問題となった反社会的グループからのギャラなど金銭を「一切受け取っていない」と否定していた。

その後、問題は複雑化。民法のキー局が、宮迫らの所属する吉本興業に対して、所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めた。

これにより吉本興業が芸人の処分内容を変更。処分はさらに重いものとなり、厳重注意から謹慎処分へ。これにより宮迫、田村亮、レイザーラモンHGら11人の吉本芸人が処分の対象となった。

その後、芸人らの「相手が反社会的グループという認識はなかった」「金銭の授受はなかった」といった当初の発言から話は急転。宮迫や田村亮らは発言を撤回し、金銭の授受があったことが発覚。

しかし宮迫や田村亮らは騒動発覚直後に真実を告げるための「会見を開きたかった」と発言。

それが事務所の圧力によって実現できなかったことから、問題が大きくなったと指摘。これにより、芸人らと吉本興業との間に対立図式が出来上がってしまった。

この騒動をきっかけに極楽とんぼ・加藤浩次が「吉本を離れる」という大胆発言。

また吉本興業の芸人への待遇が明るみにでたことから、代表取締役社長が会見を行うまでの騒動になってしまった。吉本にしてみれば、宮迫ら該当芸人は目の上のたんこぶと言ったところだろう。

騒動を機に宮迫は吉本興業との契約解除となったため、現在は雨上がり決死隊で吉本に所属しているのは相方の蛍原徹のみとなっている。

念願の復帰もテレ東のみ!吉本からの圧力説

方々から非難を浴びながらも、YouTuberとしてまずは活動を再開させた宮迫。

コロナ禍で経済危機に陥った串カツ田中の店名を「串カツ宮迫に変える」など好意的な報道もあり、話題も呼んでいた。

そしてここで、人気YouTuberのヒカルとの共演によりテレビCM出演。念願のテレビ復活となった。

しかし宮迫の“テレビCM復帰”を実現させたファッション通販会社・ロコンドだが、テレビ東京以外の民放局からは「放送NG」となっていることが、芸能関係者により暴露された。

実際問題、吉本の体制を責める声や責任追及を求める声と、宮迫ら各芸人を責める声は半々といったところ。

宮迫のCMの放送決定時、SNSなどでは宮迫を応援する声や吉本興業の圧力を疑う声で溢れかえっていた。

しかしその一方で、騒動時に「言い逃れしようとした」印象やその前の不倫疑惑での悪印象も根付いてしまっている。

現在も宮迫は、各テレビ局から「クレーム対象」と認識されているのだという。

テレビ局の立場としては、視聴者からのクレームが懸念されるものをあえてオンエアする必要もなく、避けるのが定石といった見方もできる。

このため宮迫のCMがテレビ東京系以外で見られないことには、吉本興業の圧力は一切働いていないという可能性もある。

しかしこれが仮に吉本からの圧力だと判明すれば、宮迫は民意を味方につけ、復帰を容易にすることができるだろう。双方の今後の動きに注目だ。