三木道三の現在は意外な職業!テレビから消えたわけは?死亡説はガセだった

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改名の理由は?DOZAN11とは

病気やけがが続き、自律神経の乱れから体調を悪化させてしまったという。同番組では、「交感神経っていうのがプラスで、副交感神経ってのがリラックス。プラスとマイナスの陰と陽みたいになってて、バランス取れてた方がいいなと」と、自律神経のはたらきの基本をまず説明した三木道三。

そのうえで、「バランスちょっと悪いから、言動が…。ちょっとやめようと思ったら、すぐやめちゃったりだとか」と当時を振り返り、「交通事故にもたくさん遭っている」とも明かし、テレビに出ていなかった期間は心身の調子が悪かったことを示唆した。

逆流性食道炎や帯状疱疹など、さまざまな症状を抱えていたという当時。改名して2014年に再スタートを切った際には、「また1からスタートとは言わず、一度は10まで行ったから今度は11からスタートだ」という理由で「DOZAN11」に改名することを決めたという。

DOZAN11に改名してからも三木道三時代の歌をまったく歌わなくなったかというとそういうわけではなく、手話系YouTuberである「HANDSIGNchannel」とコラボし、名曲「Lifetime Respect」の手話セッションに挑戦したことも。DOZAN11に改名した現在も三木道三時代の楽曲を大事に歌い続けているようだ。

また同番組では、当時前歯3本は差し歯だったが、プロデューサーの家が火事になって差し歯を失い、デビュー作から5曲目くらいまでは歯がない状態で歌っていた、歌うことはできたけど麺類を食べるのは難しかったなどと語り、スタジオを笑わせていた。

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この記事を書いた人

某鉄道会社で広報を担当のち、脱サラして世界を放浪しているayaです。オランダ移住が目下の目標です。よろしくお願いします。