松本伊代を直撃！復帰時期は？
そんな中、「週刊女性PRIME」は療養中の松本伊代への直撃取材を成功させたという。取材班が2月中旬に松本伊代・ヒロミの都内にある自宅を訪れると、その日の昼過ぎ、家から出てきた松本伊代の姿を確認できたという。
松本伊代は手には杖を持っているものの、足取りは軽く、表情も明るい様子だったという。また、声をかけると記者に笑顔を向けながら対応してくれたそうだ。
問題の腰の具合をたずねると、「おかげさまでよくなっています。着々と元気になってますよ!」という良い返事だったそう。散歩については、医者からのすすめで、筋肉をつけるためにも積極的に行っているとのことだ。
手にもっていた杖については、家の中ではついていないものの、外に出る際には転倒防止のためにも持ち歩いているという。一部で囁かれていた「寝たきり」状態ではないことがわかって、まずは一安心だ。
今後の復帰時期については、「時期についてはまだわからないんです。でも徐々に、少しずつ。まだ、おうちでゆっくりする必要がありますけど、今後考えていきます」との回答だったそうだ。この日は5分ほど出歩いて、また家に戻っていったという。
また、同誌が松本伊代の所属事務所に改めて現在のケガの具合を問い合わせると、「松本は現在、ライブなどでまたファンの皆さまの前に元気な姿を見せられるように、リハビリを頑張っております。杖に関しては、お医者さまから転倒防止のため、ひとりで外に出るときは持つようにと言われております」との回答だったと報じた。
まずはしっかりとケガを治して、トーク番組などの体に負担の少ない仕事から徐々に復帰してくれる日が待ち遠しい。
