小籔千豊が吉本問題に何も言えない理由とは?座長の思いに感動



吉本興業の一連の騒動に注目が集まる中、吉本新喜劇の座長を務める小籔千豊(45)が7月30日にフジテレビ「ノンストップ!」に生出演し吉本問題へコメントし話題となっている。

吉本興業と言えば、詐欺グループへの闇営業問題から発展した経営陣への不満や、大御所・若手らからギャラの問題などが報道され今後の改革や進退に注目が集まっている。

そんな中、吉本新喜劇の座長を務める小籔千豊が沈黙を貫いていた理由や自身の思いを打ち明けた。

小籔千豊と吉本興業一連の騒動

詐欺グループへの闇営業問題から発展した吉本興業の一連の騒動。当事者から役員、大御所、若手までを巻き込んで大きく発展したこの問題に小籔千豊はこれまであまりコメントしてこなかった。

フジテレビ「ノンストップ!」に生出演した小籔千豊によると、一連の騒動があってから「何も言わへんのか?」などと言われることが多々あったという。

しかし、そんな中でも沈黙を貫いていた本当の理由を告白しネットやSNSは小籔吉本新喜劇座長の思いに感動しているようだ。

吉本興業一連の騒動への考え

吉本興業の一連の騒動で沈黙を貫いていた小籔千豊は「ノンストップ!」に生出演し自身の切実な思いを語った。

「僕は吉本新喜劇に所属していて、吉本がなくなって誰か移籍されても、東京で売れているビッグタレントはビッグ事務所に移籍できると思うんです。」

と、もし吉本興業が無くなっても一連の騒動で発言しているお笑い芸人の中には他のビッグ事務所に移籍したりして食べていけると思うと自身の考えを語った。


しかし、自身が座長を務める吉本新喜劇のスタッフ・タレントはどうなるかをこの一連の騒動で考えていたようだ。

吉本新喜劇への思い

現在、東京などで売れている人や漫才師の人はマイクがあれば漫才はできるので吉本興業が無くなっても食べていけるという持論を展開。

しかし、吉本興業の吉本新喜劇は劇場があって、音響・照明・小道具・衣装・靴屋が協力してできているお笑い。

自分ひとりが僕がええかっこしたくて何か言うことによって吉本新喜劇がつぶれたり分裂・新喜劇ができなくなるということを考えると何も言えなくなるという思いを語った。

発言で吉本新喜劇に傷が付くことが怖かった

発言で吉本新喜劇に傷が付くことが怖かったという思いから何も語ることができなかった吉本新喜劇・座長の小籔千豊。


「一の介兄さん(島田一の介)、あき恵姉さん(浅香あき恵)とか、移籍できなさそうなベテラン、めだかさんに“お前が変なこと言ったから新喜劇にヒビが入ったやんけどうするんじゃ!”って言われることが怖かった」

と自身一人の発言で新喜劇が無くなることや、スタッフ・タレントたち仲間への心情を明かした。

小籔千豊の思いは新喜劇が存続するということだけ

今回の吉本興業一連の騒動について小籔千豊の思いは吉本新喜劇の存続だけだという。

「世間の皆様のお怒りはどうにかすればいいんですけど、新喜劇だけ何とか、存続していただいて…」

吉本新喜劇を守りたいという自身が座長を務めるスタッフ・タレントを守るという思いを吐露し小籔千豊の吉本新喜劇・仲間への思いに同感するこえが多く届いている。

今後の吉本興業一連の問題、吉本新喜劇に注目したい。