こじるり(小島瑠璃子)が留学で今後の活動拠点は中国に!日本での活動に限界?理由は

小島は2020年頃から、中国で活動したいといった旨を公言し始めたようだ。芸能人が留学というのは珍しい話ではないが、行き先が中国というのはあまり聞き馴染みがなく、またその後も活動の拠点を移そうというのだから驚きだ。

以前に出演した番組では、「日本だけだと尻すぼんでいく感じがした」と、ある種日本での活動に「限界」のようなものを感じているといった本音を漏らしていたことも。実際に2020年の正月には、中国に一人暮らしの家を探しに行っていたという。だが、コロナ禍が始まったこともあり、なかなか実行に移せなかったようだ。

以前には漫画「キングダム」の作者である原氏との交際も報じられていた小島。原氏との交際をスタートさせたのは2019年頃と見られ、また「中国愛」を公言し出したのは2018年頃とされている。

原氏と交際を開始させる前から漫画「キングダム」愛を語っていた小島。つまり、「中国愛」を語り出した頃にはすでに漫画「キングダム」を読んでいて、それに感化されていた可能性も高い。「キングダム」は古代中国の春秋戦国時代末期における、戦国七雄の戦争を背景とした作品だ。

また、原氏との交際が発覚した際に、原氏の離婚からあまり時間が経っていない状態で交際スタートさせたこともあわせて発覚していたため、「不倫」疑惑も立ってしまった2人。

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