仮想通貨盗難で女子高生ハッカーが犯人特定!?ネット騒然ホワイトハッカーとは?



今月26日に仮想通貨取引所「コインチェック」で、不正アクセスにより仮想通貨NEM(ネム)が盗難された事件に新展開があり話題となっている。

仮想通貨取引所「コインチェック」は不正アクセスにより約580億円相当もの仮想通貨NEMが外部流出し各メディアも一斉に報道している。

そんな仮想通貨取引所「コインチェック」の不正アクセスによる仮想通貨の盗難事件で、日本人17歳女子高生の天才ホワイトハッカーが犯人を追跡し、盗まれた通貨の所在を特定したとの見方が広がり騒然となっている。

ホワイトハッカーとは?

Pexels / Pixabay

今回の仮想通貨盗難事件で話題となったホワイトハッカーとは、コンピュータやネットワークに関する高度な知識・技術を持つ者が「ハッカー」と呼ばれ、特にその高度な技術を善良な目的に活かす者のことをホワイトハッカーという。

「ハッカー」そのものに善悪に関するニュアンスは含まれていないが、イメージとしてハッカーといえば不正に侵入したり、プログラムを不正に改変・破壊といった悪行を重ねる姿として想像される。

ホワイトハッカーという呼び方は、そうした悪意ある活動ではなく、善意のもとに活動するハッカーという意味を明示するために用いられている。

ホワイトハッカーが盗まれた仮想通貨を見つける

仮想通貨取引所「コインチェック」の不正アクセスによる仮想通貨盗難事件で、盗まれた仮想通貨NEMを追跡し発見した「ホワイトハッカー」と言われている人物は、流出事件があった26日夕方に自身ツイッターに、

「ハッカーのアカウント監視はじめるか」

と、投稿していたという。そして27日未明には、

「NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。それまでは、こちらで追尾を続けます」

「犯人の財布にマーキングを行なっています」

などとツイートしていた。NEM財団とは連携をとっているが、このホワイトハッカーはあくまで協力する立場での社会貢献活動としている。

盗まれた仮想通貨を追跡したのは女子高生ハッカー?

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現在報道されているコインチェック側の説明はNEM財団が追跡しているという点や、不正アクセスにより盗まれた仮想通貨の所在を確認できていることなどから、この追跡しているとツイートした人物に注目が集まった。

現在、この人物のツイートの投稿どおりになっていることから、真偽は不明ながら事件の行方が注目されている。

盗まれた仮想通貨を追跡をし発見したというツイッターアカウントは、「JK17」とあるため、17歳の女子高生として広がりネットでは騒然となっている。

一部の人の間では、この盗まれた仮想通貨を追跡発見したツイッター「JK17」は年配の凄腕ハッカーとの見方もある。

現在は、仮想通貨取引所「コインチェック」で不正アクセスにより仮想通貨NEMが盗難された事件経緯などを解説するHPが続々と登場し注目を集めている。