伊集院光パワハラでアナウンサー降板の真相!性格きつい?LINEで悪口?

現在、TBSラジオにて、月曜深夜や月~木午前中の2時間半の帯番組を任される人気パーソナリティーの伊集院光に、パワハラ疑惑が出ていると女性セブンが報じている。

相手は、4年間番組でタッグを組んできた元TBSの新井麻希アナウンサー。軋轢があまりにも大きくなってしまったのか、4年間共演してきたにもかかわらず、最後には顔を合わせることなく降板となったようだ。

「降板スレスレだからな」叱咤激励に萎縮か

出典:オリコンニュース

問題となったラジオ番組は、TBSラジオの『伊集院光とらじおと』。『伊集院光とらじおと』は2016年に放送開始された番組で、毎週月曜日から木曜日まで、曜日ごとに違うアシスタントを迎え、生放送で届ける。

元TBSで現在はフリーの新井アナは2017年から同番組に月曜アシスタントとして出演しているが、伊集院は、新井アナに対してトーク中や本番以外の場面で度々厳しいダメ出しをすることがあったという。そうした伊集院の姿勢に、新井アナは徐々に萎縮していったようだ。

そして、決定打となったのは、8月23日のことだと報じられている。NEWSポストセブンがラジオ曲関係者からの証言として、以下のように報じている。

「トーク中に『やっぱ、おれわかんねえわ。おれは寄り添おうと思ってるんだけどさ』とダメ出しをされて、新井アナが話しづらくなる場面がありました。さらに、本番以外の場面でも伊集院さんの怒気のこもった強い言葉があり、彼女はストレスを感じていたようです」

「伊集院さんからの、番組のため、新井アナのためを思ってかけた叱咤激励だったのでしょうが、それが上手く本人に伝わらなかったのか……最終的には『いま新井は降板スレスレのラインだからな!』という伊集院さんの言葉に強いショックを受け、彼女は番組を続けられなくなったそうです」

フリーアナウンサーにとって“降板”は、仕事を失うと同じ意味で、これ以上ないほど重い言葉。積み重なったストレスや負担が頂点に達してしまい、新井アナは番組関係者に相談をするに至ったようだ。

また、今回の事の顛末を知る芸能関係者によれば、もともとは2人の関係性は師弟のようで非常に友好的だったという。

「伊集院さんと新井アナの間にも師弟関係に近いものがあった時期もありました。しかし、いつからか、新井アナが伊集院さんの指導についていけなくなった」

とのことで、弟子が師匠の熱血さについていけなくなり、2人の心が離れていったような状況だったのだろうか。

最後も顔を合わせず…異例の対応

問題の8月23日の放送から1週間が経った8月30日から、新井アナが2週にわたって夏休みに入ることが発表された。また、その後、伊集院も入れ替わりで2週間の夏休みを取り、伊集院のいぬ間に新井アナが番組に復帰、そこで最後のあいさつをして、9月20日の放送をもって降板することが決まったという。

伊集院の代打として、9月13日の放送回に登場したのは、タレントのふかわりょうだった。新井アナとは共演歴がある縁で出演となったようだが、この回の終盤、新井が「私から大事なお知らせがあります」と始め、降板することを発表した。

4年間務めたアシスタントを辞めるにも拘わらず、メインパーソナリティの伊集院と会わずに降板ということで、事情を知らないふかわは相当に驚き、思わず「伊集院さんに嫌われてるの?」と戸惑いの発言。それに対し、新井アナも一瞬どう返そうか迷っている様子だったという。

「伊集院さんは『5年番組を続けたら夏休みを取ろうと思っていた』と説明していますが、本当の理由はそうではなく、新井アナと伊集院さんが顔を合わせられない状況にまでなっていたというのが実情じゃないのかと囁かれています」(ラジオ局関係者)

LINEで悪口発覚の事件も 伊集院は性格きつい?

今年3月には“LINE事件”も起きていた。番組スタッフが伊集院への愚痴を、伊集院本人も見られるLINEグループに誤って投稿してしまったのだ。伊集院はこのエピソードをラジオで暴露した。

「本人は笑い話にしようと彼なりの気遣いでオチを付けていましたが、スタッフ側にしてみれば“公開処刑”と取る人もいて、笑いがひきつっていた。」(前出・ラジオ局関係者)

どこからどう見ても人がよさそうで、パワハラとは無縁のイメージの伊集院。芸能関係者は、伊集院自身が非常に賢く、理論に隙がないために、会話の際に会話相手もそれなりのレベルに達していないと理論武装で簡単に論破できてしまう、という点を指摘する。

仕事への情熱も強いことから、相手に矛盾点などがあればつい指摘してしまい、番組の向上のためなどに叱咤激励する傾向にあるということだろう。一言に「性格がきつい」「悪い」とはカテゴライズできず、賢い人の避けられない宿命のようにも思われる。

賢く理論武装する人についていけない人がいるのはある意味当然のことで、方向性は違えども、何かと炎上しがちな「ひろゆき」などと同じ境遇ではなかろうか。

また、落語家修業時代の師匠による厳しい指導や徒弟制度が染みついているのかもしれない、と指摘する芸能関係者もいるようで、伊集院に同情的な見方をする人も決して少なくないようだ。

今回の報道について、TBSや疑惑の当事者である伊集院からの説明はあるのだろうか。続報が待たれる。