女性たちが気になっているのが、まず孫の誕生を報告した北斗晶のInstagramの第一弾の投稿。「我が家に女の子が来た」という言い回しに、「別に佐々木家のために産んだわけではないのに」と顔をしかめる人も少なくないようだ。
また、「凛ちゃんに感謝」といった言い回しにも、「あなたのために産んだわけじゃない」「私も実際に出産後に義母からこう言われて『は?』と思った」などと反応している声もあった。
この投稿に載せられている写真に敏感に反応している人も多く、「なんで佐々木健介が赤ちゃん抱いてるの?」「出産後のボロボロの状態の写真載せられるなんて最悪」「凛さんすっぴんだろうにかわいそう」などの声が見受けられる。
「普通に良い義母だと思う」「私だったら嬉しい」などの意見も見受けられるが、「義母に恵まれてる人にはわからないんだろうな」「義母にしてもらいたくないことをたくさんしてる」「ゆっくりしたいのに義母が滞在するなんて」といった意見が優勢のようだ。
そういった女性たちの怒りを促進したのが、長男・佐々木健之助の投稿だ。出産という一仕事を終えた妻へのねぎらいの前に、カナダへ駆けつけた両親への感謝をつづっていることから、「感謝する順番が違う」と多数の指摘が飛んでいる。
命名書がひどい?擁護の声も
また、北斗晶・佐々木健之助の双方が投稿している「命名書」も、火に油を注いだ。生まれた長女の名前や誕生した年月日などを書いて飾るという、よくあるものなのだが、そこに書かれている一言にぎょっとした人が多数。
「佐々木健之助 長女」と書いてあり、そこには妻である凛の名前が一切書かれていない。これに対して「こんなの見たことない」「地域差?」「産んだ張本人である母親の名前は書かずに父親の名前だけ書いてあるなんて私ならキレる」などの怒りの声が上がっていた。