フィギュア羽生結弦の最新情報!SP前日の最終調整が異例の事態に(過去動画有り)



16日に行われる平昌冬季オリンピックのフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)に出場する羽生結弦(23)選手が公開練習を行った。

フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)前夜である15日夜、江陵(カンヌン)のアイスアリーナではSP前日の最終調整が行われる羽生結弦選手の影響で異例の事態となった。

フィギュアスケート羽生結弦選手

羽生結弦(はにゅうゆづる)1994年12月7日生まれ宮城県仙台市泉区出身。フィギュアスケート選手(男子シングル)として活躍中。全日本空輸 (ANA) 所属。早稲田大学人間科学部在学中。

2014年ソチオリンピック男子シングル優勝。2014年世界選手権・2017年世界選手権優勝。グランプリファイナル4連覇(2013年-2016年)。全日本選手権4連覇(2012年-2015年)。

現世界歴代最高得点記録保持者で世界ランキング最高位1位。世界ランキングは2013年10月より1位を保持している羽生結弦選手。

自身が持つ世界記録は2012年から2017年の間に12回更新しており、ISUジャッジングシステムのもとに開催された国際大会において、史上初めてショートプログラムで100点、フリースケーティングで200点、トータルスコアで300点超えを達成した男子選手。

羽生結弦選手の公開練習が異例の事態に

フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)前夜の15日夜、SP前日の最終調整が行われる羽生結弦選手を目当てのファンらが早朝から異例の行列を作った。フィギュアスケート会場案内の担当者は、

「来場者はほとんどが日本人。公式練習に行列ができるのは見たことがない」

と、異例の事態に驚いていた。羽生結弦選手が参加する公式練習のチケット2千枚は大会開会前に売り切れたという。

午後6時に行われる練習開始に向け、江陵(カンヌン)のアイスアリーナには午前4時過ぎから羽生結弦選手ファンが集結し異例の事態となった。

少しでも羽生結弦選手を近くで見るために前方の席を確保しようと午後5時の開場と同時に場内にむけ全力でダッシュし、転倒する女性の姿もあったという。

羽生結弦選手の人物は?魅力とは?

男子フィギュアスケートの羽生結弦選手の名前は「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をして欲しい」と父が命名したという。

2歳の頃から喘息(ぜんそく)の持病があった羽生結弦選手は、持病の喘息を克服することがスケートを始めた当初の目的のひとつだった。

現在でも持病の喘息は完治したわけではなく、練習拠点をカナダに移してからは、環境の変化により激しい発作に襲われることが増えたといい、2017年現在も発作を起こすと明かしている。

羽生結弦選手がフィギュアスケートの演技前に必ず行う胸の前で十字を切るような動作は「士」の形を描いており、

「ジャンプの回転軸と両肩を平行に保つ意識を確認するためのおまじない」

であるという。2015年11月以降からは、両手で天を仰ぐような動作を最後に加えるようになった。理想とする王者像はプルシェンコであり、

「彼のような存在になれるように努力していきたい」

と、過去にコメントしている。

16日に行われる平昌冬季オリンピックのフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)に出場する羽生結弦選手の活躍に注目したい。

羽生結弦選手 YouTube フィギュアスケート動画