8.6秒バズーカーはまやねんセクシー女優とデート報道!現在は消えた?

『ラッスンゴレライ♪ラッスンゴレライ』と軽快なリズムネタで大ブレイクしたお笑いコンビ・8.6秒バズーカー。

だが、炎上や様々な疑惑からどんどんとテレビで見なくなり、最近ではボケ担当の「はまやねん」がダイエットに成功したと言うニュースで少し話題になったくらい。

そんな「はまやねん」に、セクシー女優とのお泊まりデート報道だ。また、彼らの現在の活動も確認していこう。

デートのお相手はセクシー女優の霜月るな

お笑いコンビ・8.6秒バズーカーは、2015年にリズムネタ「ラッスンゴレライ」でブレイク。

全身赤の衣装に、サングラスという出で立ちが印象的だった。「はまやねん」と「田中シングル」によるコンビで、今回デート報道をされた「はまやねん」はボケ担当だ。

週刊誌『フライデー』曰く、年の瀬も押し迫ったとある日の夕方、西麻布交差点(港区)近くのホテルから一組のカップルを確認。これが、はまやねんと、セクシー女優の霜月るなだったという。

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セクシー女優になる前は『石松実奈子』という名義で読者モデルやタレントとして活動していた霜月。

珍しいギャル系のセクシー女優として、幅広い年代から人気となった存在のようだ。

2人の出会いは4年前!恋愛関係?

フライデーの報道によれば、昼下がりにホテルを出た2人は、六本木駅方向へ歩き、一軒の焼き肉店へ。

時間が早いからか他に客はおらず、焼き肉を食べながら2人だけの時間をたっぷり楽しんでいたという。

2時間ほどして店から出て来た二人は、満足そうな笑みを浮かべ、語らいながら、地下鉄の駅へと消えて行ったという。その後、どこへ向かったかは不明だ。

気になるのは2人の関係性だが、霜月の知人によれば、2人は4年前ぐらいからの知り合いで、霜月が大阪にいたころによく遊んでいたという。

知人の記憶によれば、4年ほど前のある日に、遊んだ帰りにいったん駅で別れた後、はまやねんが彼女の家に行き、そのまま泊まったことがあったのだとか。

関係がその頃から続いているのか、あるいは断続的なのか、恋愛感情のない割り切った関係なのか、などは謎に包まれている。

霜月はYouTubeで8.6秒バズーカーと共演してもいる。恋愛関係にあるのであれば、共演はしないような気もするところだ。

はまやねんはバツイチで、現在独身。2人の関係がはまやねんの既婚期間に被っていないことを祈るばかりだ。

8.6秒バズーカーの現在は?反日疑惑

2人が「ラッスンゴレライ」でブレイクしたのは2015年。まだ2人が20代前半だった頃の話だ。

人気マックスだった頃の月収は500万とも言われるが、デビューからブレイク、そして失速まであっという間だった8.6秒バズーカー。

人気が失速してしまった原因には、単純に「リズムネタが飽きられた」「ネタのほか(トークなど)が出来ない」といった理由も挙げられるが、ほかに、炎上や様々な疑惑などがあった。

その中でも一番有名なものは、2人のネタが反日思想から来ているというものだった。

まず、コンビ名の「8.6」が、米軍から広島に原爆が投下された日にちであったり、決めポーズが広島「原爆の子」像のポーズと酷似していたりといったことが指摘された。

あわせて、ネタ中のセリフである「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」というフレーズだが、この「ちょっと待って」というのが、B29機体の1つ、「CHOTTO MATTE号」から取られたのでは、という推測も。

また、過去に「はまやねん」がSNSなどに書いていた文章が、反日と受け取られる内容だったことも挙げられる。

人気失速に加えて反日疑惑もあり、テレビ出演はかなり減ってしまった。それでも、結婚式の余興や地方営業などの活動により、今でも月収30万~70万ほどは確保できているとのことだ。

なお、のちのちYouTubeで「反日疑惑」に関しての弁明動画もアップしているが、こじつけ感が強く、世間はあまり納得しなかったようだった。

実際のところがどうなのかは、本人たちのみ知るところだ。

LINE流出事件も

8.6秒バズーカーが世間からの非難をくらったのは、反日疑惑だけではない。一般女性とはまやねんのLINEのやりとりが流出したこともあった。

その内容は、はまやねんが女性にしつこく肉体関係を懇願していたというもの。

女性が「できない」といっても強要したり、無償での行為を求めたりしたことに女性が腹を立てたようで、「誰か相手してあげて」とやりとりのスクリーンショットを公開したのだった。

ネタが飽きられてしまったこと、反日疑惑に加えてこのLINE流出事件が起きてしまい、世間から見放されてしまった感は否めないだろう。

まだ若いコンビなので、今後の努力次第では人気絶頂期の頃のようにまたテレビに戻ってくる可能性も。今後に期待しよう。