山田孝之AV監督に!映画ドラマでオタク・闇金業者・勇者役からの挑戦



俳優・田孝之がAVの監督になるとネットやSNSで話題となっている。映画やドラマでオタク、闇金業者、勇者などありとあらゆるキャラクターを演じ注目を集めてきた山田孝之の挑戦に注目が集まっている。

今回、話題となっているAV監督を演じるNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」では、AVの帝王と呼ばれたAV監督・村西とおるの半生を山田孝之が演じる。

Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は2019年全世界配信予定。

山田孝之がAV監督

出典:山田孝之マネージャー ツイッター画像

2019年全世界配信予定のNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」で、主人公の村西とおるを演じることが発表された山田孝之は、

「これまで何度も『山田さん、監督はなさらないんですか?』と聞かれてきた。僕の答えは毎回決まって『撮りたいと思うものがあったら撮りますよ』と答えてきた。そして、ようやくナイスな答えを見つけました。山田孝之AV監督になります。AVの帝王になります。質問は受け付けません。さようなら。ビューティフォー。アメイジング。アイムエンペラー」

と、ユーモアたっぷりにコメント。悪役から勇者まで様々な役を見事に演じきる山田孝之の監督挑戦に注目したい。

「全裸監督」

話題となっているNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は、本橋信宏によるノンフィクション「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版)が原作。

1980年代というバブル時代に、AVの帝王と呼ばれ、前科7犯・借金50億で米国司法当局から懲役370年を求刑された村西とおるの人生が描かれているドラマ。

総監督を務めるのは「百円の恋」(2016年)、「嘘八百」(2018年)の監督を努め注目を集めた武正晴氏。今回の作品について、

「現在の日本を代表する俳優陣とスタッフ達と共に、狂乱の時代を駆け巡ったエロゴト師達の人間讃歌を世界に発信する挑戦は価値ある誇るべき仕事だと考えている」

と意気込みを語っている。

村西とおる

村西とおる(むらにしとおる)は1948年9月9日生まれ福島県いわき市出身。高校を卒業後上京し水商売を経て英会話教材・百科事典のセールスマンになり、巧みなセールストークで優秀な成績を収めた。

新宿・歌舞伎町でビニ本に出会ったのを機に裏本の制作・販売業に転じ、全48店舗を擁する北大神田書店グループの会長にまで上り詰める。

その後、猥褻図画販売容疑で指名手配・逃亡の後、1984年3月に逮捕され(後に懲役1年5か月、執行猶予4年の有罪判決が確定)北大神田書店グループも解体。

その後AV業界に転身したがビデオ映画は失敗。また過剰な不動産投資や、通信衛星放送事業への過大投資などによって、ダイヤモンド映像は1992年に約50億円の負債を抱えて倒産することとなった。