井上真央が1年9ヶ月ぶり主演ドラマ「明日の約束」あらすじ・原作・キャスト・最新情報

女優の井上真央(30)が10月スタートのフジテレビ系「明日の約束」(火曜21時)に主演する。一昨年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」から2年ぶりの連続ドラマ主演となっており注目が集まっている。

2016年8月子役時代から所属していたセブンスアヴェニューを退社し、現在は休業状態だった女優・井上真央が、10月から放送予定のフジテレビ系ドラマで1年9カ月ぶりにドラマ復帰を果たす。

生徒の不可解な死の真相を究明する高校のスクールカウンセラー役を演じる井上真央は、現代の学校や親子問題が描かれるミステリーに、

「繊細で難しいテーマを扱うことへの責任を感じました」

と難しい役どころを演じる事に意欲を燃やしている。



井上真央主演ドラマ「明日の約束」あらすじ・原作

主人公の 藍沢 あいざわ 日向 ひなた は、高校のスクールカウンセラー。「親でもない、教師でもない、最後に味方になってあげられる大人」として、学校や家庭の問題に悩む生徒の心のケアに生活をささげる。背後に、誰にも相談できない苦悩…“毒親”とも言える過干渉な母親とのいびつな関係に悩んで育ってきた経験があったからだ。 日々、業務に熱心にまい進する日向はある日、気にかけていた不登校の男子生徒から「ヒナタ先生のことが好きです…」と告白される。しかし、その翌日、彼は不可解な死を遂げてしまう。
はたして、誰が彼を死なせたのか…。彼がいなくなった世界では、“犯人探し”が始まる。すると、彼が抱えていた“闇”が次から次へと明らかになり、原因究明に動く日向の前に立ちはだかる。学校での陰湿ないじめ、日向の母親と同じ“毒親”による息子への過干渉、彼自身の非行歴と不穏な交友関係…。
また、日向自身の周辺…男子生徒の母親からの言いがかり、自らの“毒親”からの抑圧、恋人との心が引き裂かれそうなトラブル、心から離れない男子生徒からの「告白」の記憶といった難題も、彼女を次第に追い込んでいく。
しかし、日向は、生徒の死の原因を究明したい一心で、持ち前の前向きな性格を武器に、あらゆる問題に向き合っていく。その先に日向が見つけた「生きる上で大切なこと」とは?果たして、そこから日向が導き出した「親子のカタチ」とは?

引用:明日の約束 公式サイト

自殺はいじめが原因と学校側へ責任を追及したシングルマザーの母をマスコミが一斉報道し、人権派弁護士も裕太君の母への援護を始める。

2006年1月校長を刑事告訴、上級生とその両親に損害賠償を求める民事訴訟を起こした。

しかし、名誉毀損で逆に校長から提訴されるという異様な展開へと発展する異常な事態へとなった。

ドラマ「明日の約束」原作の『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』は、「丸子実業高校バレーボール部員自殺事件」の全貌と真実を明かしたドキュメンタリー作家・福田ますみ氏による話題作。

井上真央の演じる教師

ドラマ「明日の約束」で井上真央の演じる主人公の藍沢日向は、親身になって生徒の心のケアに励む一方、自身の母親との向き合い方に悩んでいるという難しい役どころとなっている。

このドラマは、近年様々な問題で過酷な教育現場に務めるスクールカウンセラーが、一人の生徒の死と向き合うことで、現在の教育のあり方や家族について考えていく物語。

繊細な演技ができると高評価の井上真央の演技に注目が集まっている。ドラマ「明日の約束」制作側は起用について、

「難しい役ですが、数々の作品で人の繊細な心情を巧みに演じてこられた」

と絶大な信頼を寄せるコメントを発表している。また、井上真央はドラマ「明日の約束」で主演を務めることについて、

親子の関係をじっくりと描けるような作品をやってみたいと思っていたので、お話を聞いた時は嬉しい気持ちと同時に、繊細で難しいテーマを扱うことへの責任を感じました。時代を象徴させるような学校の問題と、親子関係という普遍的なテーマを元に、同じような悩みを抱える方たちにそっと寄り添えるような作品にしていきたいです。

引用:明日の約束 公式サイト

とコメントしている。

井上真央がドラマ1年9カ月ぶり復帰!女教師役の「あしたの約束(仮)」と現在は?
井上真央がドラマ1年9カ月ぶり復帰!女教師役の「あしたの約束(仮)」と現在は?
2016年8月に子役時代から所属していた事務所のセブンスアヴェニューを退社し、現在は休業状態だった女優・井上真央(30)が、10月から放送予.....

「明日の約束」キャスト

出典:ドラマ「明日の約束」 公式twitter 画像

自殺した男子高校生の母親の役を演じるのは仲間由紀恵。自殺した男子高校生の息子の死の原因が学校側にあると思い込んでいるモンスターペアレントの傾向が強い母親。

井上真央が演じる主人公の藍沢日向の同僚・教師役に工藤阿須加は、「ルーズヴェルトゲーム」「あさが来た」「家売るオンナ」「カンナさーん!」などに出演し注目されている若手俳優。

同じく同僚教師役を演じる新川優愛は、「IQ246~華麗なる事件簿~」「銭の戦争」などに出演し、女優としても存在感を発揮し注目を集めている。

井上真央演じる女性教師が勤務している高校の校長役には及川光博。原作小説に登場する校長は男子高校生自殺事件の重要人物の1人となっており及川光博の演技に注目が集まっている。