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白石麻衣と横浜流星のベッド場面に期待大!前作の「胸揉み」シーンを超えるか

4月28日発売の「週刊新潮」が、人気若手俳優の横浜流星(りゅうせい)と、元乃木坂46の「絶対的エース」として知られ、現在はモデル・女優である白石麻衣の映画出演情報を掲載した。2人は今後、人気漫画の実写作品に出演する可能性があるという。

週刊新潮の報道によれば、ギャンブルを通じて悪を成敗していく人気漫画『嘘喰い』の実写映画化が予定されており、主人公を横浜、そしてヒロインを白石が務めるのだとか。その中で、2人がベッドで向かい合うようなシーンが期待できるという。

5年越しでついに実写化か

『噓食い』(集英社)は、累計発行部数600万超のギャンブル漫画だ。『週刊ヤングジャンプ』で連載されていた。登場キャラクターが様々な頭脳戦を繰り広げてあらゆるギャンブルに挑むというストーリー。

作品内で繰り広げられる数多くのどんでん返しなど、読者からだけでなく業界内でも評価が高く、2016年5月の時点で「実写化」が発表されたが、今年に入るまで続報がない状態が続いていた。

そんな中で、今年3月27日には作者の迫 稔雄(さこ としお)氏がツイッターで《ビッグニュースを!》《何年越しかのお待たせだど!》とツイートし、待ちに待った実写化がついに実現か、との声が高まっていた。

原作も2018年に終了し、数年前にアナウンスされた実写化の話が進まなかったゆえにファンをヤキモキさせていたが、いよいよ進展が見えてきそうだ。

指摘される「爆死」の可能性

出典:日刊大衆

そんな待望の漫画の実写化を前にして、横浜流星と白石麻衣の出演が報じられているわけだが、懸念材料がいくつかあるという。

甘いマスクに空手有段者という体のキレ、まさに若手人気俳優の鑑といったポジションの横浜流星、そして日本を代表する人気アイドルグループ・乃木坂46の絶対的エースだった白石麻衣を擁してなお懸念材料があるというのが不思議だが、その俳優陣がまさに懸念材料のようだ。

実は横浜は、“視聴率がとれない男”として認知されつつあるという。2020年1月期の連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系)は、一度も視聴率は二桁に乗ることなく、全話平均世帯視聴率8.1%を記録(ビデオリサーチ調べ)。

さらに、人気若手女優・浜辺美波と共演した同年8月の『私たちはどうかしている』も、平均視聴率8.9%。横浜だけの責任ではないとはいえ、連続ドラマで結果を残せなかったのが続いてしまった。

映画に関しても、小説や漫画が原作の恋愛ものに出演することが主になっており、あまり幅広いジャンルを演じているとはいえない。興行収入の面でも、爆発的ヒットを記録した作品がないのが実情だ。

2012年から続く佐藤健の『るろうに剣心』や、藤原竜也の『カイジ』、小栗旬の『銀魂』などは、続編も複数作られる大ヒット作となった成功例だが、“マンガ作品の実写化”というのは、一歩間違えると「イメージが壊された」と原作ファンの反感を買って失敗するケースも珍しくない。それだけでも、主演にとってはプレッシャーだろう。

一方の白石麻衣も、乃木坂46時代に比べると人気が陰り気味だ。というのも、グループを卒業してからは本格的に女優への道を歩みたい白石だが、まだ演技力などの実力が追いついていないというのが事実だろう。

前作の上裸や「胸揉み」シーンを超える?

まだ女優としては駆け出しの白石だが、すでにこれまでに「体当たり」的な演技も経験してきた。昨年の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』にもヒロインとして出演し、劇中では、浴室で盗み撮りされるシーンや、誘拐犯に襲われるシーンなどに挑戦し、大きな注目が集まった。

浴室で上半身裸の後ろ姿を披露したり、男に拉致され暴行を受けるシーンに挑み、話題となった白石。特に暴行シーンでは、男に服を破られて下着が全見えとなるほか、胸に顔を埋められたり揉まれたりするなど、かなり過激な内容となっていた。

この襲われるシーンについて当時、白石はインタビューで、『良い作品を作るためなら自分ができる範囲でやりきりたい』『撮影の時は、もう『やってやるぞ!』という気持ちで』と、女優としての強い覚悟を示していた。

それだけに、着物姿のヤクザ組長役として出演するとされている今回の『嘘喰い』でも、また覚悟新たに体当たり的演技が横浜とのベッド場面で見られるのではないかと期待されているわけだ。

ベッドシーンはガセの可能性も

各メディアが「ベッドで向き合うシーン」と言葉を濁して報じているのには、どうやら裏があるようにも見受けられる。

というのもこのシーン、「ベッドシーン」と言われて我々が想像するようなものではないようなのだ。また、その相手も横浜の演じる主人公ではない可能性が高い。

ネットニュースを見たのであろう作者の迫氏が、「これの事か?」とツイートしているのだが、そこに描かれているのは女性と女性。一方が白石麻衣が演じるとされている「やくざの組長」であるにしても、そこにいる相手はどうも横浜流星演じる主人公ではないようなのだ。

また、週刊新潮の報道の時点では「横浜流星と白石麻衣が演じる可能性がある」とされており、そもそもこの話が確定しているかどうかも定かではないのだ。「ベッド場面」という書き方しかり、どうやら、断片的な情報でミスリードに導かれているような印象も受ける。

2人が出演する実写化の話が本当であれば、近日中に公式にアナウンスがあることだろう。しばらくは続報に注目だ。