主演・長澤まさみ映画「散歩する侵略者」原作小説・あらすじ・キャスト・予告動画!

 

主演の長澤まさみと松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研といった豪華キャストで話題の映画「散歩する侵略者」完成披露上映会が8日に都内で開催された。

カンヌ国際映画祭に出品された映画「散歩する侵略者」は、監督を務めた黒沢清氏、松田龍平、長谷川博巳が現地の映画祭に登壇している。

8日に行われた完成披露上映会で、侵略者、犠牲者、ガイドがいてややこしい設定と黒沢清監督は説明。

「(カンヌでは)とても好意的に受けとめられた。エンターテインメントの作品として作ったつもりだったが、いろんな意味を読み取ってもらえた」

と、カンヌ国際映画祭出演時の気持ちを語った。

映画「散歩する侵略者」の原作は小説作品

第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された映画「散歩する侵略者」は、劇団イキウメの主宰であり、劇作家・演出家も務める前川知大氏が、自身の同名舞台(初演は2005年)を元にした小説が原作。

原作の小説を書いた前川知大氏は1974年新潟県生まれで劇作家、演出家として活躍中。2003年に劇団「イキウメ」を旗揚げした。

劇団「イキウメ」は超常的な世界観がで身近な生活と隣り合わせに現れる異界が描かれており、独特の世界観にファンも多い。

2011年に上演された舞台「太陽」では第63回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。舞台「奇ッ怪 其ノ弍」「太陽」で第19回読売演劇大賞グランプリ、最優秀演出家賞を受賞している。

あらすじ

出典:映画「散歩する侵略者」公式twitter 画像

海に近い町に住む真治と鳴海の夫婦。実は真治は数日間の行方不明の後、まるで別の人格になって鳴海の元へ帰って来た。

素直で穏やかである真治だが、どこか会話がちぐはぐで話が通じないと感じる鳴海。不仲だった夫の変化に戸惑う鳴海を置いて、真治は毎日散歩に出かけるのであった。

そんな時、真治と鳴海が住む平和な海に近い町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発するようになった。

取材に訪れたジャーナリストの桜井は、侵略者の影を見る。

豪華キャスト

出典:映画「散歩する侵略者」 公式twitter 画像

主演・長澤まさみの映画「散歩する侵略者」では豪華なキャストにも注目が集まっている。

行方不明から帰宅ご急に優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海を演じるのは主演の長澤まさみ。数日間の行方不明の不仲だった夫の真治を演じるのは松田龍平。

松田龍平が宇宙人役!長澤まさみは怒ってばかりの妻役の映画『散歩する侵略者』
俳優・松田龍平と女優・長澤まさみが都内で行われた映画「散歩する侵略者」の完成披露試写会に8日に出演。 映画「散歩する侵略者」では宇宙人役を演じる松田龍平は、その難しい役柄に悪戦苦闘していたという。 一方、妻役を演じるの長澤まさみ

真治が帰って来た後、平和な海に近い町では一家惨殺事件が発生し奇妙な現象が頻発。それを調べるジャーナリストの桜井を長谷川博己が演じる。

他にも高杉真宙、恒松祐里、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研といった豪華キャストで撮影された映画「散歩する侵略者」は9月9日全国公開となっている。

映画「散歩する侵略者」 公式サイト

映画「散歩する侵略者」 予告動画