人気急上昇の南沙良が主演「この子は邪悪」大ヒット!クセになると話題

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2018年には映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演を果たし、吃音症をかかえる女子高生役を演じ切り鼻水を垂らしながら号泣する演技を見せた。この映画でブルーリボン賞を始め、様々な新人賞を獲得。

2021年4月期のTBS日曜劇場『ドラゴン桜』第2シリーズで、民放連続ドラマ初出演を果たす。阿部寛が教鞭をとる中で東大を目指す生徒の1人として出演するが、このドラマで一気に注目が集まり、SNSなどでも「かわいい」「美少女」と大注目された。

かと思えば、今年に入ってからは大河ドラマにも出演。今年4月に公開された映画『女子高生に殺されたい』にも出演している。快進撃の連続で、まさに今をときめく人気急上昇中の若手女優の1人だ。雑誌「ニコラ」出身で、かつドラゴン桜にも出演という経歴から、「ポストガッキー」と言われるほどだ。

容姿については、陶器のような透き通る肌に加えて全体的に整った美少女であるが、特にそのキュッと上がった口角が人気の理由の1つのようだ。また、趣味が仏像鑑賞であったり、中森明菜などの80年代アイドル好きだったりといった点から、年齢とのギャップを感じずにはいられない個性的なキャラクターに惹かれる人も多い様子。

2002年生まれ、現在20歳の南。今をときめく人気若手女優の今後の活躍からも目が離せない。

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この記事を書いた人

某鉄道会社で広報を担当のち、脱サラして世界を放浪しているayaです。オランダ移住が目下の目標です。よろしくお願いします。