女優の牧瀬里穂が「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演し、その容姿が大きな話題となっている。1990年代に一世を風靡し、宮沢りえ・観月ありさ・牧瀬里穂の『3M』と呼ばれ世の男性を魅了した彼女も、今年50歳を迎える。
アラフォーの牧瀬だが、番組では変わらない美貌の持ち主として「奇跡の49歳」「美しすぎて衝撃的」と紹介された。番組の放送を受け、ネットでも「不老不死」などの声が上がっている。
牧瀬里穂には深刻な病気が噂されており、がんを患っているとネットではささやかれていたのだが、その真相にも迫っていく。
奇跡のアラフィフ牧瀬里穂!
牧瀬里穂は10代で芸能界デビューし、現在49歳。今年の12月に50歳の誕生日を迎える。1990年代前半に観月ありさ・宮沢りえとともに「3M(スリーエム)」と呼ばれ、大ブレークした。
「しゃべくり」の番組内では、牧瀬が19歳の時に出演したテレビCM「JR東海クリスマスエクスプレス」の話題で盛り上がり、共演者は「その時の青春が戻ってくる」「影に隠れてドキドキして終わるのが良いよね」と大興奮。
また、牧瀬の初主演ドラマ「二十歳の約束」(フジテレビ系)で生まれた流行語「ヒューヒューだよ!」も紹介された。