並里成スラムダンク奨学金1期生NBA挑戦!身長・言葉の壁を乗り越え 

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並里成スラムダンク奨学金1期生NBA挑戦へ

CfL87qjWIAAP8oZ出典:twitter画像

大人気漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦(49)と、この夏の全米プロバスケットボール協会(NBA)への挑戦を表明した並里成(なみざと なりと)選手(26)が対談した。

「スラムダンク」の作者・井上雄彦は高校を卒業した選手のチャンスを広げたいと思って立ち上げた、スラムダンク奨学金制度。その一期生が並里成だ。

並里成は、スラムダンク奨学金を利用して米国留学を経て、トップ選手として活躍中。日本のプロバスケットチームの リンク栃木ブレックス、琉球ゴールデンキングス、大阪エヴェッサでポイントガードとしてプレー。

並里成はスラムダンク奨学金で留学の機会をつくってもらったことが、本当にありがたくて。今の目標はNBAの舞台に立つことですが、スラムダンク奨学金がなかったら、とっくに諦めていたかもと語っている。

並里成スラムダンク奨学金1期生NBA挑戦への壁

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米国で苦労したことは?の質問に並里成は、最初は言葉の壁。あとは、文化の違いとコメント。周りから何か言われたとき、きつい言い方だなと感じていたそうだ。しかし、いろいろな人を見て、僕のことを思って言ってくれているんだなと気づくことができたという。

また、並里成は身長をハンディだと思ったことはあまりないとコメント。ポイントガードとしてスピードだけは誰にも負けないという自信に、相手にブロックされたらふわっと浮かせるようなシュートで狙う、といったことを小さいときから自然にやってきたという。

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確かに現代バスケは進化してきて、小さい選手が活躍できる作戦も出てきている。バスケを知らない人ほど、背の高い人のスポーツでしょと言いがちとコメントする「スラムダンク」の作者・井上雄彦。

そういう思い込みから破壊しないと、日本の現状は変えられないと語る。並里成のプレーを見ていると、小さいことのハンディを感じない。並里成は、

「僕もプレーしていて、相手が2メートルの身長でもあまり大きく感じない。普段、一緒に歩くときは違うんですけどね。コートの上での僕の態度がでかいからでしょうかね。」

とコメントしている。

スラムダンク奨学金とは

news_distribute_slamdunk出典:スラムダンク奨学金 公式サイト

大人気漫画「スラムダンク」作者・井上雄彦と集英社による、バスケットボール選手の為に設立した奨学金制度「スラムダンク奨学金」。この「スラムダンク奨学金」の公式サイトには作者・井上雄彦によって桜木、流川、沢北の描き下ろしイラストが掲載されている。

井上雄彦がスラムダンクで大人気だった桜木、流川、沢北のキャラクターを「スラムダンク奨学金」公式サイト用に描き下ろした。桜木、流川、沢北のキャラクターを書くのは約5年ぶりという事もあり、ネットで話題になっていた。

「この作品をここまで愛してくれた読者とバスケットボールというスポーツに、何かの形で恩返しがしたい」

という井上雄彦の思いから設立。日本の高校を卒業後、アメリカの大学もしくはプロを目指して競技を続ける意思と能力を持つ選手を、アメリカのプレップスクールに派遣し、その間の学費や生活費を援助している。

井上雄彦のバスケットボールというスポーツに、何かの形で恩返しがしたいという行動はネットでも絶賛されている。今回、その「スラムダンク奨学金」一期生の並里成がNBA挑戦する事が発表された。

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