夢みるアドレセンス山田朱莉が規約違反活動自粛!ゲス川谷呪いSMAPにも・・・

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人気アイドルグループ「夢みるアドレセンス」のメンバー・山田朱莉(20)が活動自粛することを6日に発表し話題となっている。夢みるアドレセンスの山田朱莉の活動自粛について、

「グループの活動における重大な規約違反が認められたため」

と同グループの公式サイトが発表。この一件が昨年12月で活動を休止しすることとなったロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音による「ゲスノート」「川谷の呪い」と噂になりネットを沸かしている。

夢みるアドレセンスの山田朱莉が規約違反!ゲス川谷の呪い「ゲスノート」

出典:山田朱莉 公式twitter 画像

「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音といえば昨年の1月にはベッキーとの不倫騒動で話題となり、その結果当時の妻とは離婚することとなった。また、不倫騒動のお相手ベッキーは10社近くのCMに出演していたが契約は破棄。

ベッキーはゲスの極み乙女。川谷絵音と付き合ったことで、数多くのレギュラー番組から姿を消し、10社近くのCMの契約を破棄し違約金を支払うこととなってしまった。

また、その後スクープされたゲスの極み乙女。川谷絵音の新恋人のほのかりんは、スクープされた場所が川谷絵音の行きつけのBARだったことで、未成年に関わらず飲酒したことが発覚し、所属契約を解除された。

今回話題となっているゲスの極み乙女。川谷絵音と「夢みるアドレセンス」との関わりは、昨年の11月に「夢みるアドレセンス」がリリースした「大人やらせてよ」をゲスの極み乙女。川谷絵音が作詞・作曲したことにある。発売当時、「夢みるアドレセンス」山田朱莉は

「残念ながら川谷さんご本人には会えていないのですが、こんなに素敵な楽曲をこのタイミングで歌えることは本当に素晴らしいチャンスをいただいたと感じています」

と、素敵な楽曲を歌える素晴らしいチャンスと前向きに語っていた。しかし、今回の「夢みるアドレセンス」山田朱莉の規約違反で活動自粛に、ネット上では川谷絵音に関わった人物やグループに次々と災いが降りかかっている「ゲスノート」「川谷の呪い」が話題となっている。

夢みるアドレセンスの山田朱莉だけではない!「川谷の呪い」はSMAPにまで

ネットで噂されている「ゲスノート」「川谷の呪い」は「夢みるアドレセンス」山田朱莉の規約違反で活動自粛・ベッキーの不倫・ほのかりんの未成年飲酒問題と、実はそれだけではない。

昨年の大みそかに解散した国民的アイドルグループSMAPの最後のシングルとなった「愛が止まるまでは」(2015年9月発売)も実はゲス川谷の作詞・作曲。SMAP最後のシングルとなった「愛が止まるまでは」の発売から4カ月後に解散騒動となった。

また、歌手の山下智久が2014年10月8日に発売したアルバム「YOU」に収録の「戻れないから」も実は川谷が作詞・作曲している。山下智久は、アルバム「YOU」リリース直後の21日に、口論となった女性の携帯電話を持ち去ったとして器物損壊の疑いで書類送検。

さらに、ゲスの代表曲である「私じゃないの」の替え歌を2015年5月のマイナンバーPR会見で口ずさんで話題となった甘利明経済財政政策担当相(当時)は、「私じゃないの」の替え歌を口ずさみ翌年1月に週刊文春が報じた金銭授受疑惑の責任を取って辞任。

何の根拠もないながらこのまったくの偶然に、ネットでは一連の出来事を人気漫画「デスノート」とからめ「川谷の“ゲスノート“」・「川谷の呪い」と呼び話題となっている。

今回も「夢みるアドレセンス」のメンバー・山田朱莉が規約違反で活動自粛となったことで「怖すぎる連鎖」といった声がたくさん上がりネットを賑わしているっている。

夢みるアドレセンス・山田朱莉 公式twitter

夢みるアドレセンス・山田朱莉 オフィシャルブログ

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この記事を書いた人

某大手会社のライターから独立しライター活動を日々悪戦苦闘しながらやっております。よろしくお願いいたします。