ロッテ涌井と熱愛中の押切もえが『欲しい！』もの
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ロッテ涌井と熱愛中と話題のモデルの押切もえ（36）が25日に行われた『2017 ミス・ティーン・ジャパン』の開催決定の記者会見に出席。
押切もえはプライベートでロッテの涌井秀章投出と交際中で話題となっていたが、今月21日には押切もえ自身の小説が新潮文芸振興会主催の『山本周五郎賞』にノミネート。
公私ともに好調な押切もえは『2017 ミス・ティーン・ジャパン』の開催決定の記者会見で幸せオーラを振りまいたという。
『2017 ミス・ティーン・ジャパン』の開催決定の記者会見で『欲しい！』とのコメントした新潮文芸振興会主催の『山本周五郎賞』ノミネートが話題になっているようだ。
押切もえの小説『永遠とは違う一日』
押切もえ自身の小説『永遠とは違う一日』（新潮社）が今月21日、新潮文芸振興会主催の『山本周五郎賞』にノミネート。候補作になった瞬間
「えーッ！ってひたすら驚いてしまいました」
「手ごたえなんてまるでない。書いてるときは必死だったので。文学賞なんておこがましい」
と、押切もえ自身の小説『永遠とは違う一日』について謙虚にコメント。小説『永遠とは違う一日』は編集部にこもり
「年末年始、缶ヅメ状態になって、暖房も切られて掃除も入らないなか、虫を退治しながら原稿を直した」
「消せるボールペンを何本もだめにしました。消すときの圧が強すぎて」
と、振り返った。受賞の自信を問われると
「考えないようにしている」
とコメント。しかし、受賞について
「インタビューした作家の角田光代さんから『賞は欲しいって言ったほうがいい』とアドバイスされたので、欲しいです！」
と本音も飛び出した。
「あとは祈るばかりです」
と押切もえ自身の小説『永遠とは違う一日』の受賞を願った。
押切もえ熱愛中のロッテ涌井にも『欲しい！』と報告
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押切もえ自身の小説『永遠とは違う一日』が候補作に選ばれたことを、押切もえは熱愛中のロッテ涌井にも報告しているそうで、
「すごく喜んでくれてうれしかった。応援がとっても力になりました」
と、熱愛中のロッテ涌井も押切もえ自身の小説『永遠とは違う一日』が候補作に選ばれた事に喜んでいたとコメント。照れ笑いを浮かべていた。
